ニュース記事一覧へ

2019年9月 6日

日立製作所に改善命令 技能実習適正化法で法務・厚労両省

 法務省出入国在留管理庁と厚生労働省は6日、外国人技能実習生に国が認定した計画と異なる作業を行わせていたとして、技能実習適正化法違反で日立製作所に改善命令を出した。改善命令は、実習計画の認定取り消しに次ぐ重い処分となる。

 両省によると、日立は約40人の技能実習生に対し、計画で必須とされていた配電盤や制御盤などの組み立てではない別の作業をさせていたという。

 技能実習を巡っては、今年1月にパナソニックや三菱自動車など4社が技能実習計画の認定を取り消されている。

 

【関連記事】
監督指導の7割、5160件の法令違反
18年厚労省の外国人技能実習生の雇用企業(8月8日)

パナソニック、三菱自などの認定取り消し
外国人技能実習生で法務・厚労両省(1月25日)


 

PAGETOP