ニュース記事一覧へ

2014年11月18日

「合理的配慮」指針の「別表」で意見  労政審の障害者雇用分科会

 労働政策審議会の第65回障害者雇用分科会(山川隆一分科会長)は18日、前回に続いて障害者雇用にあたって企業側が講じなければならない措置(合理的配慮)を定める指針について議論した。

 この日は指針案のうち、厚生労働省から企業側の「過重負担にならない範囲」などをめぐる文言について… 

 

※こちらの記事の全文は、有料会員限定の配信とさせていただいております。有料会員への入会をご検討の方は、右上の「会員限定メールサービス(triangle)」のバナーをクリックしていただき、まずはサンプルをご請求ください。「triangle」は法人向けのサービスです。 

 

【関連記事】
差別禁止、合理的配慮の両指針で議論
労政審の障害者雇用分科会(10月23日)

PAGETOP