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2014年6月23日

女性の育休取得率、7.3ポイント減の76.3%  厚労省調査

 厚生労働省が23日発表した2013年度雇用均等基本調査(速報)によると、昨年度の会社員の育児休暇取得率は女性が76.3%(前年比7.3ポイント減)、男性は2.03%(同0.14%増)となった。

 女性の取得率は08年度の90.6%をピークに低下傾向。一方で、男性は1%台半ばで推移していたが、12年度は1.89%となり、13年度は2%の“大台”に乗った。女性の取得率低下については、出産後に育休を取らずに子供を保育所などへ預けて仕事を続ける(復職する)人が増えているため、と推定される。

 この比率は11年10月~12年9月に出産し、13年10月までに育休を取得した会社員の割合。調査対象は正社員5人以上の4111事業所。

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