日本中で猛暑が続いているので、少しは涼感のありそうな、親子で採食中のカルガモの写真を。
近年生息数が増え、市街地の川や公園の池などで見られる最も身近なカモ類である。全長61センチ、留鳥。雌雄ほぼ同色。撮影は神奈川県内の池。
都心でも繁殖することからしばしばマスコミに取り上げられる。千代田区大手町のプラザ池(三井物産)から皇居に「お引っ越し」するカルガモが有名だが、今年5月には5年ぶりにひなが誕生したとか。
日本中で猛暑が続いているので、少しは涼感のありそうな、親子で採食中のカルガモの写真を。
近年生息数が増え、市街地の川や公園の池などで見られる最も身近なカモ類である。全長61センチ、留鳥。雌雄ほぼ同色。撮影は神奈川県内の池。
都心でも繁殖することからしばしばマスコミに取り上げられる。千代田区大手町のプラザ池(三井物産)から皇居に「お引っ越し」するカルガモが有名だが、今年5月には5年ぶりにひなが誕生したとか。